まさか七月の終わりを病床で迎えることになるとは思いもしませんでした。
しかし七月とか八月はこっちが勝手に区切ったもので、病気にとっては何の関係もないことですから諦めましょう。
今日は朝起きると「喉痛ヤバくない?」という感じで、昨日お医者さんから「喉の薬要りますか?」と聞かれて、そのときは喉は大丈夫だったので「たぶん大丈夫そうです」と言ったことを死ぬほど後悔しました。というか死にました。
(喉、RIP...)
おそらく夜中に咳をしすぎて喉を痛めていたのだと思います。
朝起きましたが、自分の部屋から出ることができないので、プロジェクターで天井に映画を写してしばらく見ていました。
しかし昨日もらった薬のおかげで今日は大した辛さもなく一日中起きていることができました。
(人類の知恵)
お腹も空くようになったので、お昼ご飯と夕飯も食事らしい食事ができて良かったです。
謎に梅干しを食べたくなり、ほうじ茶でお茶漬けにして食べました。美味しかったです。
解熱剤を飲まないとまだ熱が上がってきて、頭痛とか眩暈がしてくると「熱、来たな」とわかるようになりました。
昨日は熱が出て頭痛とか眩暈が余裕でしていても「熱あるけど、意外と普通じゃん」とどこかバグっていたので正常に戻って良かったです。
明日にはかなり回復していることを望みます。神様ありがとう。